はじめに
ここでは、日本語と古典ギリシャ語を中心に、英語、ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語など、ことばにかかわることについてかいています。
最近の記事
● アダムは東西南北
● インド大使館の表札
● 『聴いて読める ギリシア語聖書』
● ギリシャと日本の古典をよむときの発音
● MIDI ファイルをのせました
● 「アンソロジー」の語源
● 「ちがう」の形容詞変化
● 「ちがうよ」が「ちゲーよ」になるのはどうしてか
● 参考記事: 古典ギリシャ語のアクセントの発音
● 参考記事: 古典ギリシャ語の発音記号
ギリシャ数字・古典ギリシャ語の数詞
● 参考記事: アルファベット式ギリシャ数字
● 参考記事: かしら文字式ギリシャ数字
● 参考記事: 古典ギリシャ語の数詞
● ギリシャ数字、ローマ数字、アラビア数字、インド数字
古典ギリシャ語の入力と表示
● 参考記事: 「ギリシャ語 Polytonic」のキーボード配列
● 参考記事: 古典ギリシャ語用のフォント
● ギリシャ語フォントの鋭アクセント記号
● ウェブサイトのギリシャ語原典について
● ユニコードのギリシャ数字と音楽記号と韻律記号
古典ギリシャ語のアクセント
● 参考記事: 古典ギリシャ語のアクセントの発音
● 参考記事: ギリシャ語の文字と発音:アクセント記号と気息記号など
● 参考記事: 古典ギリシャ語の発音記号:アクセント
● ギリシャ語の音程
● まえより語(enclitic)のアクセントの問題点(1) まえの単語がアクセントをうけとるばあい
● まえより語(enclitic)のアクセントの問題点(2) まえより語がつづくとき
● まえより語(enclitic)のアクセントの問題点(3) 「ΕΙΜΙ」の現在形
● まえより語(enclitic)のアクセントの問題点(4) 「ΕΣΤΙ」
● 「まえより語(enclitic)」「あとより語(proclitic)」
● ギリシャ語の動詞の「後退的」アクセントと「後倚辞」「前倚辞」
● 古典ギリシャ語がきけるウェブサイト
● 古典ギリシャ語と日本語のにてるところ
● 古典式発音と日本語的発音
● 「物質的」になったアクセント
● ギリシャ語をラテン語式のアクセントでよむ
『ギリシャ詞花集』(Anthologia Graeca)
● 1.108 アダムは東西南北
● 6.216 シモーニデースのことばあそび
● 9.489 文法家のむすめのこども
● 9.491 曜日の由来(1) 曜日の順序と1週間
● 9.577 プトレマイオスの詩
● 10.43 6時間労働とギリシャ数字
● 11.224 プリアーポスもまけた
● 12.6 ギリシャ語のゲマトリア
● 14.46 & 35 ギリシャ語のなぞなぞ
● 「アンソロジー」の語源
いろはうた
● いろはうた(1) とりあえずどういう意味か
● いろはうた(2) 無常偈
● いろはうた(3) 《浪花いろは節》
日本語のわかちがき
● 参考記事: わかちがきのための単語のみわけかた
● 参考記事: 単語式わかちがきの実例集
● わかちがきのいくつかの問題点
● 連濁したことばのわかちがき
● 古文のなごりのわかちがき
● 参考記事: 古文のわかちがき
● 古文のわかちがきの実例(1) 『古事記』
● 古文のわかちがきの実例(2) 『百人一首』
● 古文のわかちがきの実例(3) 『平家物語』
● わかちがきした作品(1) 会津八一『自註鹿鳴集』
● わかちがきした作品(2) 武部利男『白楽天詩集』
● 点字のわかちがき
● 平安時代のわかちがき
● わかちがきに関する誤解
文字の表示について
ココログのテンプレートの設定のままではうまく表示されない文字があるので、そういうものについてはフォントを指定しています。Windows XP SP2 以降にふくまれているフォントなので、その環境の IE では問題はないとおもいますが、Firefox では多少レイアウトがちがってしまうみたいです。また、それ以外でどうなっているかは、もうしわけありませんが、確認していません。
文字のサイズは一部の例外をのぞいて固定してないので、ブラウザーの設定で みやすいおおきさにしてよめるようにしてあります。ただし、レイアウトは IE の文字サイズの設定を「大」にしたばあいでかんがえているので、ほかのサイズではレイアウトがくずれることがあります。それでも、文字がかさなってよめなくなる、というようなことはないとおもいます。
古典ギリシャ語にはフォントを指定してあります。現代ギリシャ語のほうは特別なフォントは必要ないので、指定していません。そのため古典語と現代語では表示されるフォントがちがっています。古典語と現代語をみわけやすくするためでもあります。また、デーバナーガリー文字とヘブライ文字もフォントを指定してあります。ローマ字がきと発音記号でも一部フォントを指定した文字があります。
デーバナーガリー文字とかヘブライ文字とかで表示に問題があるばあいは、Windows のコントロールパネルの「地域の言語のオプション」のなかの「補足言語サポート」というところにある「複合文字や右から左方向に書く言語(タイ語を含む)のファイルをインストールする」というチェック・ボックスをオンにすれば、ちゃんと表示されるとおもいます。
日本語の文字づかいについて
ここでは、やまとことばにはなるべく漢字をあてない、つまり、なるべく訓よみはつかわないという方向で日本語をかいています(→「漢字の訓よみ」「漢字の仮借」)。さらに、パソコンでかいた文章では漢字がおおくなりがちですが、漢語もふくめて、あまり漢字をつかわないようにしています(→「コンピューターと漢字」)。
もうすこしくわしくいえば:
やまとことばの用言(活用することば)には漢字をあてない。連用形名詞にも漢字をあてない。
ちがう漢字をつかっておなじことばをかきわけることはしない。つまり、ちがう漢字でかきわけることがある やまとことばには漢字をあてない。べつのいいかたをすれば、ちがう漢字におなじ訓よみがあるばあいは、その訓よみはつかわない(→「訓よみは翻訳」)。
ちがうことばなのにおなじ漢字でかくものには漢字をあてない。これは、漢字のほうからいえば、訓よみがいくつかあるばあいのことで、こういうふうに漢字で日本語のちがうことばをかきわけることができないばあいには漢字をつかわない(→「訓よみは翻訳」)。
熟字訓はつかわない(→「熟字訓という暴力」)。
やまとことばの複合語は、それぞれの要素に漢字をあてるのはいいとしても、全体でひとつの漢字をあてることはしない(→「「みずうみ」は「水海」」)。
まぜがきは、とくに問題とはしないで、ふつうにつかう(→「まぜがき」「まぜがきの名まえ」)。
動植物の名まえには漢字をあてないでカタカナでかく。
外来語とかのカタカナがきには「ヴ」はつかわない(→「「ヴ」のつかいかた」)。
以上はあくまで原則で、ばあいによってはこのとおりにしないこともあります。
ちなみに、「音」という漢字は、「母音」「子音」とかの熟語をのぞいて、すべて「オン」とよみます。訓よみには「おと」と「ね」があって、このふたつのことばを「音」という漢字ではかきわけることができないので、うえにかいたように、訓よみとしてはつかっていません。
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