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参考記事: デーバナーガリー文字のかきかた

サンスクリット語とか、ヒンディー語、マラーティー語、ネパール語とかでつかわれているデーバナーガリー文字(देवनागरी devanāgarī [デーヴァナーガリー])のかき順を説明します。ただし、ここでしめした以外のかき順もあります。

かく方向は、上から下、左から右が基本ですが、文字の上のヨコ線は最後にかきます。単語をかくときは文字がヨコ線でつながるので、つながったヨコ線を最後にかくことがおおいのですが、ヨコ線もふくめてひと文字ずつかいて つなげていく ひともいますし、ヨコ線そのものを省略してかくこともあります。

はじめに基本の文字を異体字もふくめてあげておきます。まずは独立して母音をあらわす文字から。

つぎに、子音をあらわす文字ですが、子音だけをあらわす文字はなくて、すべて a をともなっています。

つぎに、a 以外の母音をあらわす母音文字の「半体」とそれに準じるものがつくばあいを ka と ta を例にとってあげます。

子音が連続するばあいは、いくつかの文字があわさって結合文字をつくります。これはそれこそ無数にあるので、ごく一部だけをあげるにとどめます。

最後は数字ですが、数字の異体字は かき順としては問題ないとおもわれるので省略します。

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2010.04.01 kakikomi

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