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コメント

何故かここに辿り着きました。あの画面右上の猫ちゃんはウチのもこみちにそっくりです。
あの猫ちゃんウチのブログでも置きたいんですがどこにあるんですか?本文とは関係無くスミマセン。

投稿: 団長 | 2005.12.28 20:35

ネコのしたの「Maukie Home」をクリックすれば、この素材があるサイトにいきます。英語のサイトです。ただし、この素材の直リンクは禁止されていて、ダウンロードして自分のサイトに保存してつかうものなのですが、直リンクがおおくて、サーバーに負担がかかり、しばらくのあいだ閉鎖しているみたいです。ですから、ここにいっても、いまは手にはいらないようです。

日本語のブログで、Maukie のはりつけかたを説明したものがいくつかあります。URL を記録していないので、「Maukie」で検索してみてください。そのあたりで手にはいるかもしれません。

投稿: yumiya | 2005.12.28 20:36

私宅でもやっとMaukieの兄弟が飼えるようになりました。お宅で遊んでいるうちに、欲しくなってしまったのです。ありがとうございます。

投稿: tamayam | 2006.01.19 06:15

tamayam さんブログをみて、「Maukie home」が復旧したのがわかりました。ここからこのネコ(Flash素材)は手にはいるわけですが、自分のブログへのはりつけかたは、ブログによってちがうところもありますし、あっちこっちのブログにある説明を参考にしたほうがいいですよね。

投稿: yumiya | 2006.01.19 16:09

初めまして(^。^)楽天で花のブログを持ってます、りつの気持ち♪のりつと申します。


先日、オレガノをご紹介した時に語源を調べたのですが
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2005/07/news.html
のコメントを拝見しました。残念ながらいろいろ調べてみましたが本当のところが分かりません。

突然、ぶしつけで本当に申し訳ございませんが、宜しかったら教えて頂けましたら嬉しいです。
どうか宜しくお願いします。

http://rithu2002.web.fc2.com/

りつの気持ち♪新館 楽天花日記http://plaza.rakuten.co.jp/rithu/diary/200608170000/

投稿: りつ | 2006.08.26 12:47

はじめまして。

オレガノの語源がとりあえずギリシャ語だというのはまちがいではないのですが、そのさきが問題ですね。

まず、英語の「oregano」のもとは中南米スペイン語の「orégano」で、そのもとはラテン語の「origanum[オリーガヌム], origanus[オリーガヌス]」です(スペイン語・イタリア語・フランス語などはラテン語が変化したもの)。そしてさらにそのもとはギリシャ語の「origanon[オリーガノン], origanos[オリーガノス]」です。辞書には「マヨラナのような刺激臭のあるハーブ」とかいてありますが、古典にでてくる動植物のなまえが実際になにをさしていたかはビミョーなところでしょう。ギリシャ語の古典の日本語訳をみると「マヨラナ」と訳してあります。

ここまではいいのですが、これからさきが問題です。よくみかける語源の説明として、「origanon」を「oros」(山)と「ganos」(かがやき、あかるさ、よろこび)に分解するものがあります。一見そのようにもみえるのですが、こういう説明がうまれた原因はまちがったつづりにあるとおもいます。もともとは「origanon」だったのですが、そのうち「oreiganon」というふうにまちがってかくようにもなりました。「i」と「ei」がおなじ発音になったので、そういうふうにかくこともできるようになったためです。「origanon」のままで「oros」と「ganos」に分解するのはムリがあるのですが、「oreiganon」というつづりだと、「orei-」が「oros」の連結形なので、「orei-ganon」とかんがえて、「oros」+「ganos」としたくなるのもムリはありません(語尾の「-on」と「-os」のちがいは気にしないでください)。

もっとも、逆の説明だってできるでしょう。「origanon」というつづりだったころから「oros」+「ganos」という解釈があって、そのために「oreiganon」というつづりもうまれた、というものです。そうだとしても、そのつづりができたのは、「i」と「ei」がおなじ発音になった時代のことにはちがいないでしょう。それに、どっちにしても、「origanon」を「oros」+「ganos」とするのは、いわゆる民間語源説です。

10世紀の辞書には、「origanos」の説明で、「oreigenês」(山でうまれた)というのがでてきます。これは「oros」+「ganos」よりもさらにムリがあるとおもうんですけどねえ。この説明ももちろんコジツケ…というか民間語源説の一種でしょう。

では、「origanon」の意味はなにかということですが、このことばそのものがギリシャ語としても外来語らしいので、ギリシャ語から意味を説明することはできないようです。

投稿: yumiya | 2006.08.26 12:54

yumiyaさん、詳しくお返事頂いて本当にありがとうございました(^。^)。。やっと理解出来ましたσ(^◇^;)


ソレで、宜しければこのご説明とこちらのブログさんを、うちでも、ご紹介させて頂いても宜しいでしょうか?(^。^)


こちらが参考のアドレスになります。http://plaza.rakuten.co.jp/rithu/

どうか宜しくお願い申し上げます。

投稿: りつ | 2006.08.27 01:04

>このご説明とこちらのブログさんを、うちでも、ご紹介させて頂いても宜しいでしょうか?(^。^)

もちろん、かまいません (^^)V
こちらでも、ブログ・リンクのところに、りつさんのブログをリンクしておきます。

投稿: yumiya | 2006.08.27 15:46

yumiyaさん、ホントに詳しくありがとうございました(^。^)。。今日のブログでそのままご紹介しました!!


http://plaza.rakuten.co.jp/rithu/diary/200608280000/


リンクまでホントにありがとうございます、私も明日にでもリンクさせていただきますね、重ね重ねありがとうございましたあ(^。^)。。


取り急ぎのご報告で~す。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ

投稿: りつ | 2006.08.28 00:22

ちゃーびらさい。(沖縄方言)

「AECTON」について知りたいのです。
ディアナの恋人?のようです。
ローマ神話それともギリシャ神話の登場人物か定かではありません。
昔使っていたHNで、再びミクシィで使用しています。
由来を忘れてしまっています。

よろしければ綴りもおしえていただけませんか?

投稿: 賀茂凪湖 | 2007.04.20 18:49

めんそーれー。

「AECTON」というのはギリシャ・ローマ神話にはでてこないとおもいます。
ディアーナということでいうなら、ちょっとにてるなまえがあります。ローマのディアーナはギリシャのアルテミスですが、アルテミスが水あびをしているのをみてしまって、シカにかえられて、つれていた自分のイヌ50匹にくわれてしまったという猟師のなまえがアクタイオーンです。ラテン語・英語のつづりは「Actaeon」です。ギリシャ語のつづりは「古典ギリシャ語のなまえのつづり」のアクタイオーンのところをみてください。

投稿: yumiya | 2007.04.20 19:01

にーへーでぇーびる。
アクタイオーンなら見覚えがあります。
犬に食われてしまったとはネ。

あきさめよーー!
あたしのなまえは タエ です。
お礼にあたしめの訳詩を。

「しずか」 by 惰犀

あかとぅきまえのひとときの
  まどにふりとぅむ しろいゆき

        しんだばかりの ひとのかを 

原詩 unknown

Three quiet things

The snow in the window

The face who just died


おまけにマイポエム


At the night walk


The moon and stars are mine.

And you,

You told me you are mine.

For me, you are the Universe.

So the Universe is mine.

投稿: 賀茂凪湖 | 2007.04.20 21:58

突然ですみません。
いま、心理療法というものを勉強しているのですが、Psychotherapyのtherapyの語源は、ギリシャ語の「同行する」ということばから来ているという文章に出会ったのですが、本当なのでしょうか?
よかったら教えていただけないでしょうか?

ギリシャ語とか全然分からないのですが、すごく奥が深くて面白そうな世界ですね。語源とかに関わる書籍で分かりやすいものがありましたら、あわせて教えていただけましたら大変ありがたいです。

投稿: あつぼーし | 2008.02.26 00:10

「therapy」の語源がギリシャ語なのはそのとおりですけど、「同行する」というのはちょっとちがいます。これについてはまえにかいたことがあります。よろしかったら、つぎの記事をご覧ください。

  なんとかセラピー、なんとかテラピー

語源についてはいい本があります。これもまえにかいたことであるので、つぎの記事をご覧ください。

  『科学用語語源辞典』

投稿: yumiya | 2008.02.26 12:25

yumiyaさん

すみません。
ご丁寧にお返事をいただいていましたのに、書き込みをさせていただいたときに、自分のメールは送信できなかったものと思ってしまい、その後掲示板を見ていませんでした。

本の紹介までしていただき、感謝です。
過去の記事も読ませていただきました。
大変参考になりました。
どうもありがとうございました。


それでご好意に甘えてしまうようで申し訳ないのですが、ギリシャ語のテラピーヤθεραπειαについて、もう少し教えていただけないでしょうか?
お時間がございましたらで結構です。


前回書き込みをさせていただいてから、自分でギリシャ語辞典で調べてみましたところ、θεραπειαは動詞のθεραπευω(テラピュオーと読むのでしょうか?)や「召使、従者、戦友、神に侍するもの」を意味する名詞のθεραπων(テ(セ)ラポンでしょうか?)と関係がある言葉だということが分かりました。
さらに動詞のθεραπευωには、英語のwait on~、cureの意味があるということを知人の方に教えていただきました。
そしてそれから自分で英和辞典を引いてみましたところ、wait on~はserve~と同じ意味であるという記述を見つけましたので、次にserveを調べてみました。すると、一番目の意味は「(神などに)仕える」となっていました。
それで関連語を見ますと、serviceやservantなどが挙げられており、servantなどはギリシャ語のθεραπωνと意味がそっくりですし(「サーバント」と「テ(セ)ラポン」という発音も微妙に似ています)、serviceにも「治療」と同じような「点検、修理」のような意味が載せられていました。

そこで思いつきましたのが、英語のserveの語源はギリシャ語のθεραπευωで、英語に変わるときに頭のthがsに変わるなどしたのではないか、ということなのですが、いかがなものでしょうか?
意味的には同じと言っていい言葉だと思いますので、素人的な発想かとは思うのですが、専門的なお考えを聞かせていただけましたら大変ありがたいです。
名詞としてのtherapyはギリシャ語に似た形で残り、動詞は変化してserveになっていった、というようなことはありうるのでしょうか?

本来自分で調べてみるべきことかとは思うのですが、ギリシャ語のアルファベットすらまともに読めない状況ですので、お知恵を貸していただけましたら助かります。


それから、セラピーの語源はセラピス神と関係があるという記述も見ることがあるのですが、これはどうなのでしょう?
少しこじつけのような気がしているのですが。
このことにつきましても何かご存知でしたらお教え願えないでしょうか?

お忙しいところにたくさんのお願いをしてしまいまして恐縮なのですが、どうぞ宜しくお願いいたします。


ぶしつけな文章で申し訳ありません。

投稿: あつぼーし | 2008.03.16 00:55

古典語の「θεραπεία」の発音は[therape:a:]ですが、カタカナにするときは「テラペイアー」がいいでしょう。それから、「θεραπεύω」は「テラペウオー」、「θεράπων」は「テラポーン」です(古典ギリシャ語のアクセント記号はコメント欄ではうまく表示できないので、古典語の鋭アクセント記号を現代ギリシャ語のアクセント記号におきかえてあります。フォントによっては、このふたつはおなじものです。もともとはおなじものだといっていいでしょう)。

英語の「serve」「servant」「service」はフランス語からはいったラテン語起源のことばで、ラテン語の動詞「servo[セルウォー]」(監視する、注意する、維持する、貯蔵する、たすける)です。これからできた名詞「servus[セルウス]」は「奴隷」という意味です(古典ラテン語の「v」は[w]の音です)。ラテン語の単語の最初の「s-」と対応しているのはギリシャ語の「h-」なので、「th-」とは関係ありません。

おなじ語源の単語は、歴史をかさねるにつれて、むしろちがう意味になっていくことがあります。逆に、語源はちがっても意味の範囲がにているという単語はヨーロッパ語どうしでよくあります。

「サラーピス(Sarapis)」もセラピーとは関係ないでしょう。「セラーピス(Serapis)」というかたちはローマ時代になってからあらわれました。この名まえは、「オシーリス(Osiris)」+「アーピス(Apis)」です。すべてエジプトの神ですが、ここにあげた名まえはギリシャ語です。

ヘレニズム時代以降のサラーピス信仰には、ギリシャの医術の神アスクレーピオスの要素がはいっているようなので、セラピーとの関係はそのあたりからかんがえられたことなのではないでしょうか。もちろん日本語でいうと「セラピ」が一致するということがあるんでしょうけど、「セラピー」の「セ(the)」と「セラーピス」の「セ(se)」はべつものです。

投稿: yumiya | 2008.03.16 10:01

yumiyaさん

今回も明快なお答えをいただきまして、どうもありがとうございます!
やっぱり素人考えではいけないですね。


何度もお尋ねしてしまいまして申し訳ないのですが、もうひとつだけ教えていただけないでしょうか?
また後日他の言葉についてお尋ねさせていただくかもしれないのですが、θεραπειαにつきましては、この質問で最後にさせていただきたいと思っております。

therapistの語源かと思います名詞のθεραπευτησ(すみません、最後のσの小文字(?)が出せませんでした)は、「テラペウティス」のように読めばよいのでしょうか?
教えていただけましたら、助かります。


今回ひとつの言葉について教えていただきながら、世界の広さをあらためて教えていただいているような気がしています。
本当にどうもありがとうございます。

投稿: あつぼーし | 2008.03.17 00:11

「therapist」は「therap + ist」で、それぞれはギリシャ語起源の要素なのですが、このかたちのままのギリシャ語はありません。ギリシャ語起源のことばをつかって1886年につくられたものです。和製英語というのがありますが、これはイギリス製(アメリカ製)ギリシャ語みたいなものですね。

これよりふるい「therapeutist」というのもあります。こっちは1816年です。これは「therapeut + ist」で、この「therapeut-」のもとがギリシャ語の「θεραπευτής」です。

「θεραπευτής」の発音は「テラペウテース」です。おなじ意味の単語で「θεραπευτήρ[テラペウテール]」というのもあります。「therapeut-」のもとはこっちだともかんがえられます。

語源のはなしなので、以上の発音はすべて古典ギリシャ語(古代ギリシャ語)の発音です。

投稿: yumiya | 2008.03.17 09:56

yumiyaさん

 本当にありがとうございます。
 よく分かりました。

 言葉ができた年までご存知なんですね。
 (そのようなことの載っている文献があるのでしょうか?)
  

 また質問をさせていただくこともあるかと思うのですが、そのときもどうぞ宜しくお願いいたします。

 今回は見ず知らずの自分のようなものに、ご親切にいろいろと教えていただきまして、本当にどうもありがとうございました。

投稿: あつぼーし | 2008.03.17 23:37

はじめまして!
ギリシャ語に関して調べものをしていて、このサイトにたどりつきました。私はフリーで字幕翻訳をしております。
実は今、訳している英語のドラマの中で、
「knife(ナイフ)をギリシャ語で言うとmachiariでしょ」というところがあります。ギリシャ語を英語表記にしているのでしょうが、音では「マキアリ」と聞こえます。
このサイトで発音のページを拝見したところ、おおよそ近い気はするのですが、やはり自信がないため、ご教授いただければと思い、書きこみさせていただきました。
カタカナ表記で出す必要があるため、大変勝手なお願いではありますが、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿: ゆきんこ | 2008.06.19 13:54

はじめまして。
その「machiari」の語尾をみるかぎり現代ギリシャ語のかたちなので、そこでギリシャ語といっているのは現代語だということではなしをすすめますが、まずその「machiari」というのが正確ではありません。つづりをうつすなら「machairi」、発音をうつすなら「macheri」になります。ギリシャ語でかけば「μαχαίρι」です。カタカナでかけば「マヒェーリ」となります。
古典語ということはないとおもうのですが、参考までにいうと、古典語のかたちでは「μαχαίριον」(machairion/makhairion[マカイリオン])で、これを現代語式の発音でいえば「マヒェーリオン」になります。これは現代語としては文語です。

投稿: yumiya | 2008.06.19 15:46

yumiyaさま

とても丁寧なご説明、ありがとうございました!
「マヒェーリ」ですか!台本に疑問をもって調べてみてよかったです。これで原語に近いカタカナ表記で出すことができます。突然の質問に、本当にご親切に答えてくださって心より感謝しております。ありがとうございました!

投稿: ゆきんこ | 2008.06.20 22:19

はじめまして。検索をしてたどり着きました。
サンスクリット語やギリシャ語に神秘を感じています。

アロマという言葉がギリシャ語からと聞いたことがあり・・・。
キャンドルという単語と癒しという単語は、
ギリシャ語で何と言うのでしょうか?
もし宜しければ参考までに教えてください。
サンスクリット語でももしご存知であれば知りたいです!突然いろいろ聞いてすいません。
どんな言葉なんだろうと思いました。

投稿: のん | 2008.07.11 20:47

ロウソクは、古典ギリシャ語なら「ケーロス」、現代ギリシャ語なら「キェリ」。
サンスクリット語は「ディーパ」でいいとおもうんですけど、これは、たいまつとか灯明とかのあかりのことです。

いやしは、治療とおなじということでいえば、古典ギリシャ語で「テラペイアー」「イーアートレイアー」「イーアースィス」。最後のが「いやし」ににてますね。「テラペイアー」はセラピーの語源です。
現代ギリシャ語なら「セラピーア」がいちばんふつうでしょう。「いやし」ににた「イーアスィ」というのもあるんですけど、これは文語のようなものです。
サンスクリット語はおなじ意味のことばがたくさんあって、どれにしたらいいかまようところですが、とりあえず「ビシャッジヤ」というのをあげておきます。これと関連することばに「バイシャッジヤ」(治療の効果、薬)というのがあって、「バイシャッジヤ・グル」という名まえの仏さまがいます。日本語でいえば薬師如来です。

投稿: yumiya | 2008.07.12 22:09

yumiyaさんへ

はじめまして。
ネット検索でたどり着きました。

設計事務所していますが、事務所の名前を変えようと、いろいろと考えていました。

そんな時、Architectureの語源が古典ギリシャ語でArchetecton(アルケテクトン)という言葉だと知りました。

そこでお聞きしたいのですが、Nature(自然)に該当する古典ギリシャ語はなんという言葉でしょうか?読み方もあわせて教えて頂けると助かります。

それと、調べているうちに古代ギリシャの思想や神話にとても興味が持てました。

これから読み始めるとしたらどんな本が良いのか2、3冊教えて頂ければ幸いです。

どうかよろしくお願いします。

投稿: NAO | 2008.09.23 18:15

NAO さん、はじめまして。

古典ギリシャ語で自然は「physis[ピュシス]」です(ひとによっては「フュシス」ともかきますが)。
これは英語の「physics」と関係があることばです。「physics」は、さかのぼれば自然学のことでした。

古代ギリシャの思想や神話の本というと、とりあえず、分量がそんなにおおくないところで、新書と文庫あたりから紹介すれば、思想なら、

高野義郎『古代ギリシアの旅 ―創造の源をたずねて―』(岩波新書)

なんかはどうでしょうか。全体としては簡単な思想史のようなものです。哲学史、科学史のあとをたどって、古代ギリシャ各地をめぐっていきます。都市計画とか神殿のはなしなどもあって、建築家のかたにもおもしろいかとおもいます。

神話の本なら、

アポロドーロス(高津春繁訳)『ギリシア神話』(岩波文庫、ワイド版もあります)

ヒュギーヌス(松田治・青山照男訳)『ギリシャ神話集』(講談社学術文庫)

というのがあります。ギリシャ神話を解説した本はたくさんありますが、そういうものより、原典の翻訳をよんでしまったほうがいいのではないでしょうか。このふたつは、古代人が当時の読者のために神話をまとめたものです。索引もついていて便利だとおもいます。ただし、おもしろおかしく脚色しているわけでないので、ものがたりとして よむにはちょっと退屈かもしれません。また、文庫ではありませんが、

高津春繁『ギリシア・ローマ神話辞典』(岩波書店)

という本もあります。

ところで、余計なことかもしれませんが、「architecture」について こまかいことをいえば、「-ure」という語尾はラテン語起源です。「nature」の語尾とおなじもので、「…するはたらき、…すること」という意味をあらわします。それから、語源になったギリシャ語は、正確には「architectōn/arkhitektôn[アルキテクトーン]」です。

投稿: yumiya | 2008.09.23 21:32

yumiyaさんへ

さっそく返事をいただいきありがとうございます。

本当にわかりやすい説明に感謝します。またarchitectōn/arkhitektôn[アルキテクトーン]の修正もして頂きどうも有り難うございました。

また、本の紹介もして頂き有り難うございます。さっそく読んでみたいと思います。

じつは、いま考えている事務所名に使いたい言葉は、自然、建築およびアトリエまたは事務所を考えていました。
和製英語なんでしょうが、たとえば
アトリエ自然建築(Atelier Natural Architecture)
自然建築事務所(Natural Architecture Office)

でもyumiyaさんから指摘していただいた「physics」から考えると、
アトリエ自然建築(Atelier Physical Architecture)
自然建築事務所(Physical Architecture Office)となります。

おそらく自然という言葉に対して私が抱いている思いがNatureなのか、それともPhysicsなのかをもっと理解しなければならないと思いました。このことについてはもう少し考えてみたいと思います。

もう一つお聞きしたいのですが、古典ギリシャ語にアトリエや事務所という言葉もあるんでしょうか?
ご厚意に甘えて申し訳ありませんが、こちらも教えていただけると助かります。

今回のことで、言葉の起源をたどって行くと楽しいものだとあらためて感じさせられました。

以前、漢字の起源について白川静さんの「常用字解」を教えて頂きましたが、その楽しみに似ています。

ギリシャと日本の関係もどこかにあるんじゃないかと内心思っています。

どうかよろしくお願いします。

投稿: NAO | 2008.09.24 21:13

まず最初におことわりしておきたいのですが、ギリシャ語の「アルキテクトーン」は「建築」ではなくて「建築家、棟梁」という意味です。まあ、これはすでにご存じかもしれませんが。ちなみに、「建築術」は「architectonicē/arkhitektonikê[アルキテクトニケー]」といいます。

いまの英語で「physical」というと「物理的、物質的、肉体的」ということですから、むかしの自然学のイメージがだせるのかどうか疑問におもいます。むかしのイメージの生命的な自然ということをおかんがえならば、「physical」はちがうような…。ギリシャ語の「ピュシス」は英語として「physis[ファイシス]」になっているので、これをおつかいになるほうがいいのではないかとおもうのですが。「physis」は英語としては「自然の生長・変化の原理、生長・変化のみなもととしての自然、生長するもの」という意味でつかわれています。

アトリエや事務所にちかい古典ギリシャ語といえば、「仕事場」という意味の「ergastērion[エルガステーリオン]」ではないでしょうか。

投稿: yumiya | 2008.09.24 22:41

yumiyaさんへ

ご親切に教えて頂き有り難うございました。

言葉の意味をもっと理解して決めようと思います。

どうも有り難うございました。

投稿: NAO | 2008.09.25 07:48

始めまして。
ギリシャに旅行に行ってきました。
メテオラの修道院でギリシャ語が記載されたシルバーリングを購入したのですが意味が分からずインターネットで調べていた所このサイトを見つけました。
リングに記載されている文字は下記になります。

ΚΥΡΙΕ ΙΗΣΟΥ ΧΡΙΣΤΕ ΕΛΕΗΣΟΝ ΜΕ

教えていただけましたら、助かります。

投稿: koh | 2008.12.10 21:44

はじめまして。
修道院でそういうシルバーリングをうってるんですねえ。

そのギリシャ語の意味は、

  主イエス・キリストよ、わたしをあわれんでください。

ということで、発音は、古典式なら「キューリエ・イエースー・クリーステ・エレエーソン・メ」、現代語式なら「キーリエ・イイスー・フリステ・エレイソン・メ」です。

すでにご覧になったかもしれませんが、このサイトに関連するページがあります。

  「キリエ・エレイソン

シルバーリングの文章とまったくおなじというわけではありませんが、参考になるかもしれません。ただし、そこのギリシャ語は大文字ではないのですが…。

投稿: yumiya | 2008.12.11 13:25

yumiyaさん、早々のご返答どうもありがとうございました。ずっと気になっていたのでとても助かりました。
リングは高いものではありませんが新婚旅行の記念に買った物だったのでこれからも大切にしたいと思います。

投稿: koh | 2008.12.11 20:27

はじめまして。私は今古典ギリシャ語を勉強しているのですが、発音の仕方でどうもよくわからないことがあります。
アクセントについての質問です。参考記事の、ギリシャ語の文字と発音で、
鋭アクセントが長い母音か二重母音につくと後半が高くなり、
曲アクセントが長い母音か二重母音につくと前半が高くなると書いてあったのですが、
1. 音程が高くなるのは、アクセントのついている音節だけなのでしょうか?
それとも、鋭アクセントならばアクセントの音節以降の、曲アクセントならば
音節以前の音程もまとめて高くなるのでしょうか。
2. 短い母音にアクセントがついている場合は普通に音程を高くすればいいのでしょうか。
3. 末子音がついて長くなっている音節は短い母音のときと同様に発音すればよいのでしょうか。
職業柄、発音に関してはどうしても神経質にならざるを得ないので、ぜひとも教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

投稿: Kotenok | 2009.01.14 16:38

はじめまして。

かんたんにおこたえすると、
1. 実用的にいえば、たかくなるのはアクセント記号がついているところだけです。
2. そのとおりです。
3. これもそのとおりです。

ただし、ある説にしたがえば(この説がとりあえずただしいんじゃないかとおもっているんですけど)、いちばんたかくなるのはアクセント記号があるところなのですが、はなしはそれだけではおわりません。アクセント記号がついているところまで単語のあたまから徐々にたかくなっていって、アクセント記号があるところが頂点になります。そして、そのあと急にさがります。たとえば「σωφροσύνη」だったら(コメント欄の表示の制限のために、古典語の鋭アクセント記号ではなくて現代語のアクセント記号をつかっています)、たかさの変化を図にすれば、「へ」の字を左右逆にしたような感じになります。
もっとも、この説が絶対にただしいかどうかはわかりませんから、実用的には、アクセント記号がついているところだけをたかくすればいいということになるでしょう。

投稿: yumiya | 2009.01.14 18:22

質問にお答えいただき、ありがとうございます。
私は今、ラテン語、ギリシア語の詩の朗読や劇の台詞回しができるようになることを目標に勉強しておりまして、
機会があればどなたかに発音をチェックしていただければと考えているのですが、
もしみてくださる方をどなたかご存知でしたら、教えていただけませんか?

投稿: Kotenok | 2009.01.27 17:57

残念ですが、そういうかたは しりあいにはいません。どこかに ならいにいかれるのなら、そこの先生にチェックしてもらえばいいことなのでしょうが、そうだとしても、そのひとがネイティブなわけではないですし、発音の流儀もひとによってちがいがあります。そのへんはどうなのでしょうか。

古典式のばあい、発音のチェックといっても、実際には理屈のうえで再構成された発音にあっているかどうかということになるでしょう。そのばあい、理屈ではわかっていても、外国語の発音ですから、実際にはうまくできないということもあるでしょうから、そのへんのチェックということになるのでしょうか。

音声教材もあることはありますし、このサイトで紹介しているようにネットで発音をきくこともできます。といっても、納得できるようなものはイマイチみあたらないのですが、その判断もひとによってちがいがあるでしょう。それぞれの特徴を頭にいれたうえで参考になさればいいとはおもいますが。

ご自分のパフォーマンスとしておかんがえのようですから、どの発音をえらぶかということも結局はご本人の判断ということになるとおもいます。ラテン語ならローマ式、ギリシャ語なら現代語式、というかんがえかたもできますが(詩の朗読や劇のセリフということでいえば、おすすめできません)、古典式ということでも、こまかいところでいろいろちがいがあります。

古典ギリシャ語の発音のことをこまかくいうと、そんなことより大事なことがある、とかなんとかいわれることがよくあります(結局はそのひとが発音に興味がないだけだとおもいますが)。おしえている先生も、とくに発音に関心がなければ、だいたいのところですませているわけで、生徒の発音をいちいちなおしたりしないようにおもいます(質問すれば、こたえてはくれるでしょうが)。

投稿: yumiya | 2009.01.28 15:17

初歩的なことを質問してすみません。

カリスの複数形の Χάριτες〔kharites〕カリテスと、
カリスマタ χαρισματα というカリスの複数形は、
どう違うのでしょうか。

単なる恩恵、賜物の複数形がカリスマタで、
女神が三人いらっしゃるとかの場合が
カリテスとなるんのでしょうか。

よろしくお願いします。

投稿: Charis | 2009.02.11 00:18

「χαρίσματα[カリズマタ]」は「χάρις」の複数形ではありません。
「χάρισμα[カリズマ]」の複数形です。
(コメント欄の表示の制限の関係で、古典語の鋭アクセント記号ではなくて、現代語のアクセント記号をつかっています。)

投稿: yumiya | 2009.02.11 11:38

はじめまして。
せっかくの御記事への理解が追いつかないので、私は決してよい読者ではありません。しかしたびたび拝読させていただいております。
 ずいぶん前の御記事のことになります。「クロノスとクロノス」についてです。
 と、申しますのも、シューベルトがゲーテの詩に曲を書いた中に、有名な「馭者クロノスに(An Schwager Kronos」(D369)があり、どう読んでも時間クロノスなのです。
 ケレーニイの言い方を借りますと、ギリシアのクロノスと時間の神クロノスが混同されているようだと気になって、そこで貴サイトにヒットした経過があるのです。
 ケーレニイも頻繁に触れておりますオルペウス教については、残念ながら日本語で手軽に読める書がほとんどなく、文庫クセジュで、レナル・ソレル『オルフェウス教』や詩人鷲巣繁男がエッセイで書いているのを読めるのが貴重なところかと思うばかりです。
 ソレルも、二つのクロノスの混同は新プラトン派が持ち込んだのは誤りであり、「Kronosという固有名詞」は「「時」を意味することは決してない」と書いています。
 
 それはさておき、ゲーテの時代はすでに「混同」がまかり通っていたのでしょうし、それが客観的には正しいところかとは思います。
 しかし大ゲーテが、そこに皮肉をこめなかったかなどと深読みしそうになる次第。ただしこれは私の妄想。
 発音すれば差異のないものであり、詩を聴く人にはわかろうはずもなく、さりとて大ギリシャを愛したゲーテが知らずそうしたのかどうかなど腑に落ちないことも事実。

 以上、長々と乱文のまま失礼を省みず書きましたが、何かあらたにご見解のおありのことがあればお教えくださいますでしょうか。

 今後もご活躍ください。点字の分かち書き等なども面白く読ませていただきました。

投稿: Zu・Simolin | 2009.04.29 17:40

はじめまして。このサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。

クロノスとクロノス」に とくにつけくわえることもないのですが、すでにご存じかもしれませんが、オルペウス賛歌で Kronos のことを「aiônos...pangenetôr」といっています。この翻訳をいくつかあげると、「Father of vast eternity」「Father of Time」「begetter of time」「Allerzeuger des Zeitraums」というようなのがあります。

ことばとしては Kronos に時間の意味がないことはたしかでしょう。ただ、Kronos という神の性質がその名まえでつくされているわけではないでしょうから、名まえを分析しただけで、はなしがおわってしまうわけではありません。Kronos ということばに時間の意味がなくても、それだけで、Kronos が時間の神であってはいけないということにはならないのではないでしょうか。さらに、西洋につたわった Kronos にはサートゥルヌスもまじっているわけですから、すでにそこにも「混同」があります。

それに、「混同」といういいかたがふさわしいかどうかも疑問かもしれません。オルペウス教徒がかんがえた Khronos とギリシャ神話の Kronos は、じつはおなじ存在だったとか、関係がある存在だったとか、そういうかんがえかたもありえます。そのようにかんがえたからこそ、のちには Kronos と Khronos がひとつになったのでしょう。ですから、ソレルのいう「二つのクロノスの混同は新プラトン派が持ち込んだ誤り」というのには疑問を感じます。それはそれでそういう思想なのですから。それに、これはローマ人がサートゥルヌスとクロノスをおなじ神だとかんがえたのとたいしてかわりありません。

ギリシャ神話としては、Kronos と Khronos を「混同」するのはまちがいですが、のちのクロノスのイメージについて、オリジナルのギリシャ神話をもとにして判断してもしかたないということになるとおもいます。このようなものについては、いまの学者の神話研究とは目的がちがう、といえばいいのでしょうか。まあ、ゲーテがどうかんがえていたのかはわかりませんが。

ちなみに、Kronos と Khronos は古代ギリシャ語ではっきりちがう発音だっただけではなくて、現代ギリシャ語でもちがう発音です。

投稿: yumiya | 2009.04.30 00:08

ごていねいに妙な質問にお付き合いくださりありがとうございました。確かに「混同」という言葉自体が曲者であるかもしれませんね。Kronos が時間の神であってはいけないということもなかろう、とのことですが、確かに今回の件は、成程その辺でおさめるのがよさそうです。ありがとうございました。今後のさらなるご活躍をお祈りいたします。

投稿: Zu・Simolin | 2009.04.30 11:09

先日は御教示をありがとうございました。お時間が許されましたら、以下の日本名のゲマトリアを教えて下さい。
木田はコフとヨッドとダレットとヘーで100+10+4+5=119でしたね。同じ仕方で、東郷(とうごう)について教えてください。東郷は、タウと長母音記号のホレムと、ギメルとやはりホレムでしょうか?タウ(400)+ギメル(3)では403ですね。ホレムは記号なのでカウント外ですか?

投稿: KEN | 2009.07.31 22:26

外国語の「t」にはテットをつかいます。それから「オ」はワウ(ヴァヴ)であらわします。ですから、東郷は「טוגו」になるので、9+6+3+6=24 ということになります。ゲマトリアに母音記号は関係ありません。

投稿: yumiya | 2009.08.01 07:14

yumiyaさん、はじめまして。
ラテン語のアクセントの発音のしかたを検索して、たどりつきました。おとや文字に関心があるので、自分になんてぴったりなサイトだろう、なんでもっとはやくみつけなかったんだろうとおもうばかりです。わたしはネイティブの発音やきれいな書体のマネごとをして満足するくらいで語学力はないので、かかれていることすべてをまだ理解できないのが残念です。

『ハリー・ポッターと賢者の石』のアメリカ版タイトルはわたしもまえから気になりつつも、ほうっておいていたのですが、ウィキペディアであっさりみつかりました。

Harry Potter - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Harry_Potter#cite_ref-55
の"Fearing that American readers..."以下です。

「アメリカの読者が"philosopher"という言葉で魔法というテーマを想起しないことをおそれ(賢者の石は錬金術に関連しているものの)、スコラスティック社はアメリカ市場においては本に"Harry Potter and the Sorcerer's Stone"という題を与えるべきだと主張した。」

英語圏ではくしゃみをした人にbless youというのが今ではたんなる礼儀ですが、だれにもいわれなかったら魂が抜けてしまうといういいつたえがイギリスの地方にまだのこっていて、かわりにする対処法でおもしろいものがあります。うろおぼえですが、食事中なら3回テーブルをたたいて手のひらをひらくとかだったような。なので、今でも呪術的なものにはぴんとくるのかもしれないですね。

投稿: グワング | 2010.04.23 23:54

グワングさん、はじめまして。
およみいただきまして、ありがとうございます。

「賢者の石」の件はウィキペディアに説明があったんですね。これについてかいた当時(「ハリー・ポッターのアメリカ版」)、ウィキペディアをどの程度利用していたのかおぼえていないんですけど、ウィキペディアのことはまったくかんがえないでかいていたとおもいます。といっても、当時ウィキペディアにこの件がかいてあったかどうかわかりませんが。

「Sorcerer's Stone」にかえたのはアメリカ人にわかりにくいからという理由なんですね。近代魔術の中心地だったりするイギリスだと、このことばもしられているんでしょうかねえ。それにしても、「賢者の石」は歴史的ないいかたなのに、という気もします。

投稿: yumiya | 2010.04.24 17:49

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