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日本語入力の進歩?

パソコン 関係 の 技術 の 進歩 は すごく はやくて 1 2 年 も すれば ずいぶん 様子 が かわってたり する。 そんな なか で 10 年 まえ と たいして ちがわない の が 日本語 入力 だったり しない か な。

たしか に 便利 な 機能 が ふえた こと は ふえた。 郵便 番号 を 入力 する と 住所 が でて きたり って、 いろんな おまけ が おおく なってる。 でも かんじん の 変換 は どう だろ。

10 年 まえ と くらべて それ ほど 進歩 してる よう に は おもえない。

AI を くみこんだり いろいろ やってる みたい だ けど、 労力 の わり に 結果 が でて ない かんじ が する。
ある 程度 の ながさ の 文 を いっぺん に 変換 する とき は まえ より も よく なってる の は まあ わかる。 でも 結局 は また なおさない と いけない こと が おおい から、 あんまり ながい 文 を 変換 する の は かえって 能率 が わるい。 だ から みじかめ の 単位 で 変換 する こと に なって、 その せい で 進歩 が 実感 できない だけ か も しれない けど。

それ に して も、こう いう こと は 技術者 の せい じゃ なくて 日本語 の かきかた の せい だ。

いま の かきかた じゃ しょせん 100 パーセント の 変換率 は ありえない。 ひとつ の ことば が ひと に よって、 それ から おんなじ ひと で も ばあい に よって、 ひらがな だったり カタカナ だったり 漢字 だったり かきかた が ちがう ん だ から。 その ため に、 ながい 文 を 変換 して、 それ に まちがい が なくて も、 その とき かんがえてる 文字づかい と は ちがう って こと は つね に おこる。

ようする に かなづかい は あって も 正書法 が ない って こと だ。 だ から いくら 文脈 と か つかって も しょせん は 文字づかい を 完全 に は きめられない。

その せい で、 かな 入力 だろう と ローマ字 入力 だろう と、 せっかく ブラインド タッチ が できた と して も、 いちいち 変換 結果 を チェック しなきゃ いけない から、 なん か の 文章 を み ながら 入力 する ばあい 原稿 から め を はなして パソコン の 画面 で 確認 しなきゃ いけない こと に なる。

でも まあ 技術者 も そんな こと は 百 も 承知 だろう から、 この 方面 の こと は もう ほとほど に して べつ の 機能 に ちから を そそいでる の か も ね。

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2004.09.26 kakikomi; 2012.09.07 kakikae

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