はじめに
ここでは、古典ギリシャ語と日本語を中心に、ラテン語、サンスクリット語、ドイツ語、英語など、ことばにかかわることについてかいています。
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文字の表示について
ココログのテンプレートの設定のままではうまく表示されない文字があるので、そういうものについてはフォントを指定しています。Windows XP SP2 にふくまれているフォントかそれに準じるものなので、その環境のパソコンでは問題はないとおもいますが、それ以外でどうなっているかは、もうしわけありませんが、確認していません。
古典ギリシャ語にはフォントを指定してあります。現代ギリシャ語のほうは特別なフォントは必要ないので、指定していません。そのため古典語と現代語では表示されるフォントがちがっています。古典語と現代語をみわけやすくするためでもあります。また、デーバナーガリー〔デーヴァナーガリー〕文字とヘブライ文字もフォントを指定してあります。ローマ字がきと発音記号でも一部フォントを指定した文字があります。
デーバナーガリー文字とかヘブライ文字とかで表示に問題があるばあいは、Windows のコントロールパネルの「地域の言語のオプション」のなかの「補足言語サポート」というところにある「複合文字や右から左方向に書く言語(タイ語を含む)のファイルをインストールする」というチェック・ボックスをオンにすれば、ちゃんと表示されるとおもいます。
日本語の文字づかいについて
ここでは、やまとことばにはなるべく漢字をあてない、つまり、なるべく訓よみはつかわないという方向で日本語をかいています(→「漢字の訓よみ」「漢字の仮借」)。さらに、パソコンでかいた文章では漢字がおおくなりがちですが、漢語もふくめて、あまり漢字をつかわないようにしています(→「コンピューターと漢字」)。
もうすこしくわしくいえば:
やまとことばの用言(活用することば)には漢字をあてない。連用形名詞にも漢字をあてない。
ちがう漢字をつかっておなじことばをかきわけることはしない。つまり、ちがう漢字でかきわけることがある やまとことばには漢字をあてない。べつのいいかたをすれば、ちがう漢字におなじ訓よみがあるばあいは、その訓よみはつかわない(→「訓よみは翻訳」)。
ちがうことばなのにおなじ漢字でかくものには漢字をあてない。これは、漢字のほうからいえば、訓よみがいくつかあるばあいのことで、こういうふうに漢字で日本語のちがうことばをかきわけることができないばあいには漢字をつかわない(→「訓よみは翻訳」)。
熟字訓はつかわない(→「熟字訓という暴力」)。
動植物の名まえには漢字をあてないでカタカナでかく。
やまとことばの複合語は、それぞれの要素に漢字をあてるのはいいとしても、全体でひとつの漢字をあてることはしない(→「「みずうみ」は「水海」」)。
まぜがきは、とくに問題とはしないで、ふつうにつかう(→「まぜがき」「まぜがきの名まえ」)。
以上はあくまで原則で、ばあいによってはこのとおりにしないこともあります。
ちなみに、「音」という漢字は、「母音」「子音」とかの熟語をのぞいて、すべて「オン」とよみます。訓よみとしてはつかっていません。

























