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文語復活だなんて

なんかときどき文語を復活させようなんてはなしがでてくるけど、文語がいいっておもってるひとたちは、文語の文章のよしあしを区別できてるのかなあ。ただ文語っていうだけで名文みたいな感じがしてるだけだったりして。

文語っていうと三島由紀夫の『文章読本』の一節をおもいだす。たしか詩の翻訳のとき文語をつかうのに反対してる内容だった。そんなことしても現代口語文を発展させる役にはたたないって。

いまでも、詩の翻訳となると文語ににげるひとがあとをたたないし、聖書の引用も文語でするひとがあいかわらずいる。口語訳の時代もすぎて、いまじゃ新共同訳だっていうのに。

2004.12.02 kakikomi

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