« ベーシック・イングリッシュ訳の聖書 | トップページ | レイザーラモン住谷、ハードゲイ? »

KAT-TUNのハイフンと画数

「ごくせん」(第2シリーズ)に、メインの生徒役として、KAT-TUN っていうグループのメンバーがふたりでてる。このまえ、このグループの名まえについてかいたんだけど(KAT-TUNはコットン?」)、まんなかにあるハイフンのことがちょっと気になったもんだから、ファン・サイトをいろいろみてみた。でも、結局はっきりしたことはわかんなかった。なんかの番組で、亀梨和也がアドレスかなんかいうときに、ハイフンのとこでつまった、なんてはなしはあっちこっちにかいてあったけど。

このハイフンっていう英語のつづり hyphen をみると、単語のおわりじゃないとこに母音としての y があるし ph もあるから、いかにもギリシャ語起源の単語の顔をしてる。もともとは前置詞 ὑπό [hypó ヒュポ](下に、もとに)+数詞 ἕν [hén ヘン](ひとつ)で、「ひとつに」「いっしょに」「ひとつの単語として」っていう意味だけど、くっついて ὑφέν [hypʰén ヒュペン]っていう副詞になったり、さらに記号(いまのハイフンとはちがう)の名まえとして女性名詞にもなった。

ハイフンのことは日本語で「連字符」なんていうし、要するにつなぐ記号なわけだ。もともと「ひとつに」「いっしょに」ってことだから、ファンと「ひとつに」なんていうようなリクツをつけてたとしても、語源からいっておかしくはないか。でも、たんにメンバーのグループとしてのまとまりをかんがえてるだけだったりして……。

結局ハイフンにはとくに意味なんかつけてなくて、じつは画数の関係でいれたのかも? じっさい、ハイフンがない KATTUN だと14画で凶だけど、ハイフンをいれると15画で吉だから。こういうことは芸名にはよくあることだし。

関連記事
 ・KAT-TUNはコットン?

2005.03.19 kakikomi; 2009.04.25 kakinaosi

|

« ベーシック・イングリッシュ訳の聖書 | トップページ | レイザーラモン住谷、ハードゲイ? »