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「重箱読み」と「湯桶読み」

肉汁 は 「ニクジュウ」 って よみかた より 「ニクじる」 って よむ ほう が いい って おもってる けど (肉汁、愛猫」)、 こう いう よみかた の こと を 「重箱[ジュウばこ]読み」 って いってる ([ ] の なか の カタカナ は 音よみ、 ひらがな は 訓よみ)。 つまり 漢字 の 熟語 を、 まえ の 字 を 音 [オン] で、 あと の 字 を 訓 [クン] で よむ よみかた の こと だ けど、 まず この 「重箱読み」 の 例 を あげて おこう (この あと の 「湯桶読み」 の 例 で も そう だ けど、 おんなじ 漢字 で ここ に あげた の と は ちがう よみ で ちがう 意味 の 熟語 も ある)。

愛子[アイご] 悪形[アクがた] 悪玉[アクだま] 鮟肝[アンきも] 暗箱[アンばこ] 一時[イッとき] 一端[イッぱし] 絵漆[エうるし] 絵扇[エおうぎ] 絵貝[エがい] 絵鑑[エかがみ] 絵絣[エがすり] 絵紙[エがみ] 絵柄[エがら] 絵革[エがわ] 絵絹[エぎぬ] 駅前[エキまえ] 絵組[エぐみ] 絵心[エごころ] 絵詞[エことば] 絵暦[エごよみ] 絵皿[エざら] 絵姿[エすがた] 絵凧[エだこ] 絵面[エづら] 絵緯[エぬき] 絵羽[エば] 絵肌[エはだ] 絵櫃[エびつ] 絵札[エふだ] 絵筆[エふで] 絵踏[エぶみ・エふみ] 絵馬[エま] 絵巻[エまき] 絵緯[エよこ] 縁合[エンあい] 縁板[エンいた] 縁葛[エンかずら] 縁框[エンがまち] 縁側[エンがわ] 縁組[エンぐみ] 縁桁[エンげた] 縁先[エンさき] 円高[エンだか] 縁束・縁柄[エンづか] 縁柱[エンばしら] 縁端[エンばな] 円安[エンやす] 凹型[オウがた] 王様[オウさま] 王手[オウて] 音場[オンば] 階高[カイだか] 外為[ガイため] 角網[カクあみ] 角石[カクいし] 格上[カクうえ] 角襟[カクえり] 角帯[カクおび] 角形[カクがた] 角刈[カクがり] 角皿[カクざら] 額皿[ガクざら] 格下[カクした] 角背[カクぜ] 角袖[カクそで] 角鍔[カクつば] 角爪[カクづめ] 角煮[カクに] 角柱[カクばしら] 角菱[カクびし] 額縁[ガクぶち] 角巻[カクまき] 角物[カクもの] 楽屋[ガクや] 格安[カクやす] 月日[ガッぴ] 雁木[ガンぎ] 雁首[ガンくび] 寒桜[カンざくら] 寒鰆[カンざわら] 寒椿[カンつばき] 勘所[カンどころ] 勘場[カンば] 寒鰤[カンぶり] 貫目[カンめ] 気重[キおも] 気軽[キがる] 気位[キぐらい] 貴様[キさま] 技手[ギて] 気前[キまえ] 客足[キャクあし] 客筋[キャクすじ] 客畳[キャクだたみ] 客種[キャクだね] 逆手[ギャクて] 客止[キャクどめ] 逆房[ギャクぶさ] 客間[キャクま] 逆目[ギャクめ] 急場[キュウば] 京芋[キョウいも] 京扇[キョウおうぎ] 京男[キョウおとこ] 京女[キョウおんな] 京壁[キョウかべ] 経木[キョウぎ] 京染[キョウぞめ] 京菜[キョウな] 京繍[キョウぬい] 京雛[キョウびな] 京間[キョウま] 京舞[キョウまい] 京童[キョウわらべ] 金色[キンいろ] 銀色[ギンいろ] 金方[キンかた] 銀方[ギンかた] 金紙[キンがみ] 銀紙[ギンがみ] 金側[キンがわ] 金革[キンがわ] 銀側[ギンがわ] 銀革[ギンがわ] 金口[キンぐち] 金鐺[キンこじり] 銀鮭[ギンざけ・ギンじゃけ] 金筋[キンすじ] 銀筋[ギンすじ] 金澄[キンずみ] 銀澄[ギンずみ] 金高[キンだか] 金彩[キンだみ] 銀彩[ギンだみ] 銀鱈[ギンだら] 金鍔・金鐔[キンつば] 銀鍔・銀鐔[ギンつば] 金歯[キンば] 銀歯[ギンば] 金秤[キンばかり] 銀秤[ギンばかり] 金襖[キンぶすま] 銀襖[ギンぶすま] 金縁[キンぶち] 銀縁[ギンぶち] 金星[キンぼし] 銀星[ギンぼし] 斤目[キンめ] 金目・金眼[キンめ] 銀目・銀眼[ギンめ] 具合[グあい] 軍手[グンて] 芸裏[ゲイうら] 芸表[ゲイおもて] 芸子[ゲイこ] 芸事[ゲイごと] 芸所[ゲイどころ] 激辛[ゲキから] 下魚・下肴[ゲざかな] 下屋[ゲや] 県境[ケンざかい] 剣玉・拳玉[ケンだま] 現場[ゲンば] 碁石[ゴいし] 甲板[コウいた] 甲高[コウだか] 鉱立[コウたつ] 工場[コウば] 格縁[ゴウぶち] 格間[ゴウま] 剛床[ゴウゆか] 穀倉[コクぐら] 石高[コクだか] 穀粒[コクつぶ] 穀屋[コクや] 呉汁[ゴじる] 骨柄[コツがら] 骨壺[コツつぼ] 後手[ゴて] 紺藍[コンあい] 紺色[コンいろ] 献立[コンだて] 紺鼠[コンねず] 菜箸[サイばし] 座金[ザがね] 作柄[サクがら] 座敷[ザしき] 雑株[ザツかぶ] 雑壁[ザツかべ] 札束[サツたば] 雑物[ザツもの] 桟瓦[サンがわら] 算木[サンぎ] 残高[ザンだか] 桟戸[サンど] 桟橋[サンばし] 試合・仕合[シあい] 地合[ジあい] 地足[ジあし] 地頭[ジあたま] 地厚[ジあつ] 地雨[ジあめ] 地嵐[ジあらし] 地息[ジいき] 地板[ジいた] 地糸[ジいと] 地犬[ジいぬ] 地色[ジいろ] 地薄[ジうす] 地歌・地唄[ジうた] 地謡[ジうたい] 地織[ジおり] 地女[ジおんな] 地貝[ジがい] 地顔[ジがお] 仕掛[シかけ] 地頭[ジがしら] 字数[ジかず] 仕方[シかた] 地肩[ジかた] 地方[ジかた] 地形[ジがた] 地金[ジがね] 地神[ジがみ] 地髪[ジがみ] 地紙[ジがみ] 地雷[ジがみなり] 地絹[ジぎぬ] 地霧[ジぎり] 軸足[ジクあし] 軸受[ジクうけ] 軸木[ジクぎ] 軸組[ジクぐみ] 仕草・仕種[シぐさ] 軸先[ジクさき] 軸簾[ジクすだれ] 仕口[シくち・シぐち] 地口[ジぐち] 軸釣[ジクつり] 地隈[ジぐま] 仕組[シくみ] 軸本・軸元[ジクもと] 軸物[ジクもの] 地車[ジぐるま] 地黒[ジぐろ] 地毛[ジげ] 地声[ジごえ] 詩心[シごころ] 仕事[シごと] 仕込[シこみ] 地米[ジごめ] 地境[ジざかい] 地魚[ジざかな] 地先[ジさき] 地酒[ジざけ] 地錆[ジさび] 地敷[ジしき] 地渋[ジしぶ] 地尻[ジしり] 地白[ジしろ] 地染[ジぞめ] 地卵・地玉[ジたま] 地卵[ジたまご] 質草・質種[シチぐさ] 質札[シチふだ] 質店[シチみせ] 質屋[シチや] 実方[ジツかた] 漆喰[シッくい] 実事[ジツごと] 地坪[ジつぼ] 地詰[ジつめ] 地艶[ジつや] 字面[ジづら] 仕手[シて] 地床[ジどこ] 仕所[シどころ] 地鶏・地鳥[ジどり] 地形[ジなり] 地縄[ジなわ] 地貫[ジぬき] 地緯[ジぬき] 地主[ジぬし] 地塗[ジぬり] 磁場[ジば] 地場[ジば] 地肌・地膚[ジはだ] 磁肌[ジはだ] 地機[ジばた] 地噺・地咄[ジばなし] 自腹[ジばら] 字引[ジびき] 地引[ジびき] 死人[シびと] 地袋[ジぶくろ] 地太[ジぶと] 地細[ジぼそ] 仕舞[シまい] 自前[ジまえ] 地祭[ジまつり] 地窓[ジまど] 自儘[ジまま] 地道[ジみち] 地虫[ジむし] 地棟[ジむね] 地元[ジもと] 地物[ジもの] 地者[ジもの] 地盛[ジもり] 蛇籠[ジャかご] 地焼[ジやき] 蛇口[ジャぐち] 借間[シャクま] 借家[シャクや] 蛇腹[ジャばら] 地山[ジやま] 朱合[シュあい] 朱赤[シュあか] 朱色[シュいろ] 朱漆[シュうるし] 宿場[シュクば] 出立[シュッたつ] 順手[ジュンて] 順目[ジュンめ] 情合[ジョウあい] 情強[ジョウごわ] 上様[ジョウさま] 上玉[ジョウだま] 常詰[ジョウづめ] 性根[ショウね] 正味[ショウみ] 抄物[ショウもの] 上物[ジョウもの] 庄屋[ショウや] 上屋[ジョウや] 定宿・常宿[ジョウやど] 上宿[ジョウやど] 性悪[ショウわる] 職場[ショクば] 食紅[ショクべに] 地緯[ジよこ] 序詞[ジョことば] 書棚[ショだな] 初手[ショて] 仕業[シわざ] 地割[ジわり] 真打[シンうち] 新顔[シンがお] 陣笠[ジンがさ] 新型[シンがた] 芯金[シンがね] 陣鐘[ジンがね] 新株[シンかぶ] 真壁[シンかべ] 新柄[シンがら] 心木[シンぎ] 甚助[ジンすけ] 心底[シンそこ] 真底[シンそこ] 陣立[ジンたて] 真束[シンづか] 芯積[シンづみ] 心柱[シンばしら] 新仏[シンぼとけ] 親身[シンみ] 新芽[シンめ] 新家[シンや] 陣屋[ジンや] 新山[シンやま] 図色[ズいろ] 図柄[ズがら] 図星[ズぼし] 勢溜[セイだまり] 膳板[ゼンいた] 先口[センくち] 善玉[ゼンだま] 先手[センて] 禅寺[ゼンでら] 総構・惣構[ソウがまえ] 雑木[ゾウき] 総出[ソウで] 雑煮[ゾウに] 相場[ソウば] 惣堀・総堀[ソウぼり] 総身[ソウみ] 台笠・台傘[ダイがさ] 台木[ダイぎ] 台所[ダイどころ] 台場[ダイば] 台秤[ダイばかり] 台輪[ダイわ] 段板[ダンいた] 団子[ダンご] 段鼻[ダンばな] 段平[ダンびら] 段袋[ダンぶくろ] 反物[タンもの] 段物[ダンもの] 竹輪[チクわ] 稚児[チご] 地渋[チしぶ] 茶入[チャいれ] 茶色[チャいろ] 茶臼[チャうす] 茶桶[チャおけ] 茶垣[チャがき] 茶籠[チャかご] 茶滓[チャかす] 茶方[チャかた] 茶壁[チャかべ] 茶釜[チャがま] 茶粥[チャがゆ] 茶殻[チャがら] 着荷[チャクに] 茶黒[チャぐろ] 茶子[チャこ] 茶心[チャごころ] 茶事[チャごと] 茶匙[チャさじ] 茶笊[チャざる] 茶渋[チャしぶ] 茶縞[チャじま] 茶棚[チャだな] 茶俵[チャだわら] 茶筒[チャづつ] 茶壺[チャつぼ] 茶所[チャどころ] 茶鍋[チャなべ] 茶庭[チャにわ] 茶箱[チャばこ] 茶柱[チャばしら] 茶畑[チャばたけ] 茶花[チャばな] 茶話[チャばなし] 茶腹[チャばら] 茶袋[チャぶくろ] 茶船[チャぶね] 茶篩[チャぶるい] 茶縁[チャべり] 茶枕[チャまくら] 茶豆[チャまめ] 茶丸[チャまる] 茶店[チャみせ] 茶目[チャめ] 茶飯[チャめし] 茶餅[チャもち] 茶屋[チャや] 中足[チュウあし] 中型・中形[チュウがた] 中限[チュウぎり] 中位[チュウくらい・チュウぐらい] 中腰[チュウごし] 中皿[チュウざら] 中棚[チュウだな] 中火[チュウび] 中縁[チュウべり] 中細[チュウぼそ] 中廻[チュウまわし] 帳合[チョウあい] 丁合[チョウあい] 蝶足[チョウあし] 町石・丁石[チョウいし] 丁板[チョウいた] 帳尻[チョウじり] 蝶番[チョウつがい] 敵方[テキがた] 鉄兜[テツかぶと] 鉄鍋[テツなべ] 天板[テンいた] 天滓[テンかす] 天草[テンぐさ] 天端[テンば] 電場[デンば] 田畑[デンぱた] 天日[テンぴ] 天火[テンぴ] 天引[テンびき] 天袋[テンぶくろ] 点彫[テンぼり] 天窓[テンまど] 投網[トあみ] 吐息[トいき] 銅澄[ドウずみ] 同面[ドウづら] 頭取[トウどり] 胴長[ドウなが] 銅葉[ドウば] 胴縁[ドウぶち] 胴元[ドウもと] 堂守[ドウもり] 塔屋[トウや] 土方[ドかた] 毒茸[ドクきのこ] 徳俵[トクだわら] 毒針[ドクばり] 毒蛇[ドクへび] 毒見[ドクみ] 毒虫[ドクむし] 毒矢[ドクや] 凸型[トツがた] 土手[ドて] 土鍋[ドなべ] 土橋[ドばし] 土間[ドま] 土盛[ドもり] 豚汁[トンじる] 納屋[ナや] 難癖[ナンくせ] 納戸[ナンど] 肉厚[ニクあつ] 肉色[ニクいろ] 肉太[ニクぶと] 肉細[ニクぼそ] 肉屋[ニクや] 倍房[バイふさ] 馬刺[バさし] 鉢金[ハチがね] 鉢肴[ハチざかな] 鉢付[ハチつけ] 鉢前[ハチまえ] 鉢巻[ハチまき] 鉢物[ハチもの] 派手[ハで] 破手[ハで] 馬主[バぬし] 馬場[バば] 番謡[バンうたい] 番謡[バンうたい] 番傘[バンがさ] 番頭[バンがしら] 番数[バンかず] 判型[ハンがた] 番方[バンかた] 晩方[バンがた] 版木・板木[ハンぎ] 板木[バンぎ] 番組[バンぐみ] 判子[ハンこ] 番子[バンこ] 半繁[ハンしげ] 版下[ハンした] 半袖[ハンそで] 半外[ハンそと] 番立[バンだち] 半月[ハンつき] 番付[バンづけ] 版面[ハンづら] 番手[バンて] 半時[ハンとき] 半年[ハンとし] 半生[ハンなま] 半値[ハンね] 半端[ハンぱ] 飯場[ハンば] 半幅[ハンはば] 番袋[バンぶくろ] 番船[バンぶね] 半間[ハンま] 半柾[ハンまさ] 半身[ハンみ] 半道[ハンみち] 番目[バンめ] 晩飯[バンめし] 版元・板元[ハンもと] 番屋[バンや] 豹柄[ヒョウがら] 福助[フクすけ] 福猫[フクねこ] 福引[フクびき] 福袋[フクぶくろ] 福豆[フクまめ] 福耳[フクみみ] 無様・不様[ブざま] 不躾[ブしつけ] 仏間[ブツま] 不仲[フなか] 別棟[ベツむね] 別物[ベツもの] 別枠[ベツわく] 方立[ホウだて] 方杖[ホウづえ] 本雨[ホンあめ] 本歌・本唄[ホンうた] 盆歌[ボンうた] 本窯・本釜[ホンかま・ホンがま] 本瓦[ホンがわら] 本腰[ホンごし] 本桜[ホンざくら] 本実[ホンざね] 本鞘[ホンざや] 本繁[ホンしげ] 本筋[ホンすじ] 本畳[ホンだたみ] 本棚[ホンだな] 本手[ホンて] 本床[ホンどこ] 本中[ホンなか] 本音[ホンね] 本場[ホンば] 本箱[ホンばこ] 盆花[ボンばな] 本葺[ホンぶき] 本間[ホンま] 盆前[ボンまえ] 本鮪[ホンまぐろ] 本柾[ホンまさ] 本政[ホンまさ] 本丸[ホンまる] 本身[ホンみ] 本水[ホンみず] 本道[ホンみち] 盆道・盆路[ボンみち] 本元[ホンもと] 本物[ホンもの] 本屋[ホンや] 毎秋[マイあき] 毎朝[マイあさ] 毎月[マイつき] 毎年[マイとし] 毎夏[マイなつ] 毎春[マイはる] 毎冬[マイふゆ] 毎夕[マイゆう] 毎夜[マイよ] 魔風[マかぜ] 幕間[マクあい] 幕板[マクいた] 幕内[マクうち] 幕下[マクした] 幕屋[マクや] 魔物[マもの] 魔除[マよけ] 蜜巣[ミツす] 蜜吸[ミツすい] 蜜蜂[ミツばち] 蜜豆[ミツまめ] 脈幅[ミャクはば] 明朝[ミョウあさ] 無傷[ムきず] 無口[ムくち] 無腰[ムごし] 無印[ムじるし] 無反[ムぞり] 無手[ムて] 無届[ムとどけ] 無節[ムぶし] 無目[ムめ] 無闇[ムやみ] 銘柄[メイがら] 面内[メンうち] 面皮[メンかわ] 面子[メンこ] 面外[メンそと] 面戸[メンど] 木目[モクめ] 文金[モンがね] 役柄[ヤクがら] 役所[ヤクどころ] 厄年[ヤクどし] 役場[ヤクば] 厄日[ヤクび] 役目[ヤクめ] 役物[ヤクもの] 約物[ヤクもの] 役割[ヤクわり] 洋傘[ヨウがさ] 洋型[ヨウがた] 洋柄[ヨウがら] 洋瓦[ヨウがわら] 洋釘[ヨウくぎ] 洋鞍[ヨウぐら] 洋栗[ヨウぐり] 洋皿[ヨウざら] 洋凧[ヨウだこ] 洋梨[ヨウなし] 洋鍋[ヨウなべ] 洋生[ヨウなま] 洋鋏[ヨウばさみ] 洋針[ヨウばり] 曜日[ヨウび] 洋間[ヨウま] 洋物[ヨウもの] 翌朝[ヨクあさ] 翌年[ヨクとし] 欲深[ヨクふか] 欲目[ヨクめ] 余程[ヨほど] 楽日[ラクび] 欄間[ランま] 利幅[リはば] 両足[リョウあし] 両腕[リョウうで] 両替[リョウがえ] 両肩[リョウかた] 両側[リョウがわ] 両岸[リョウぎし] 両手[リョウて] 両隣[リョウどなり] 両端[リョウはし] 両膝[リョウひざ] 両肘[リョウひじ] 両眼・両目[リョウめ] 両脇[リョウわき] 輪木[リンぎ] 炉穴[ロあな] 蝋色・呂色[ロいろ] 蝋色[ロウいろ] 蝋型[ロウがた] 蝋紙[ロウがみ] 蝋染[ロウぞめ] 鑞付[ロウづけ] 炉穴[ロあな] 路肩[ロかた] 禄高[ロクだか] 炉隅[ロすみ] 炉畳[ロだたみ] 炉棚[ロだな] 炉端・炉辺[ロばた] 炉火[ロび] 炉縁[ロぶち] 炉辺[ロべり] 和傘[ワがさ] 和型[ワがた] 和釜[ワがま] 和柄[ワがら] 和瓦[ワがわら] 和釘[ワくぎ] 和鞍[ワぐら] 和栗[ワぐり] 和事[ワごと] 和竿[ワざお] 和皿[ワざら] 和生[ワなま] 和鋏[ワばさみ] 和針[ワばり] 和襖[ワぶすま] 和物[ワもの] 和綿[ワわた]

こう いう の と は 逆 に、 まえ の 字 を 訓 で、 あと の 字 を 音 で よむ の を 「湯桶[ゆトウ]読み」 って いってる けど、 その 例 を あげる と こんな の が ある。

合印[あいイン] 藍絵[あいエ] 合縁[あいエン] 相客[あいキャク] 相碁[あいゴ] 間座[あいザ] 相性[あいショウ] 合図[あいズ] 相席[あいセキ] 相対[あいタイ] 相判・合判[あいハン] 相判・間判[あいバン] 相番[あいバン] 合符[あいフ] 合服・間服[あいフク] 相棒[あいボウ] 藍棒[あいボウ] 相役[あいヤク] 藍蝋[あいロウ] 青絵[あおエ] 青金[あおキン] 青地[あおジ] 青線[あおセン] 青茶[あおチャ] 青帽[あおボウ] 青棒[あおボウ] 赤絵[あかエ] 赤地[あかジ] 赤字[あかジ] 赤線[あかセン] 赤帽[あかボウ] 赤棒[あかボウ] 赤本[あかホン] 赤米[あかマイ] 赤門[あかモン] 秋作[あきサク] 空地[あきチ] 秋服[あきフク] 挙句[あげク] 揚幕[あげマク] 顎代[あごダイ] 朝晩[あさバン] 足芸[あしゲイ] 足駄[あしダ] 足代[あしダイ] 足台[あしダイ] 頭金[あたまキン] 厚地[あつジ] 厚箔[あつバク] 厚鉑[あつバク] 後作[あとサク] 後産[あとザン] 跡地[あとチ] 後棒[あとボウ] 後厄[あとヤク] 兄貴[あにキ] 兄御[あにゴ] 兄者[あにジャ] 兄分[あにブン] 姉貴[あねキ] 姉御・姐御[あねゴ] 姉者[あねジャ] 姉分[あねブン] 油絵[あぶらエ] 雨具[あまグ] 甘茶[あまチャ] 甘党[あまトウ] 甘味[あまミ] 編地[あみジ] 網点[あみテン] 網版[あみハン] 編棒[あみボウ] 飴釉[あめユウ] 綾地[あやジ] 洗朱[あらいシュ] 荒行[あらギョウ] 荒茶[あらチャ] 粗熱[あらネツ] 有寸[ありスン] 有体[ありテイ] 石工[いしク] 石拳[いしケン] 石段[いしダン] 石鉢[いしバチ] 石塀[いしベイ] 板絵[いたエ] 板材[いたザイ] 板碑[いたビ] 稲作[いなサク] 今風[いまフウ] 今様[いまヨウ] 妹御[いもうとゴ] 妹分[いもうとブン] 芋棒[いもボウ] 色絵[いろエ] 色味[いろミ] 祝棒[いわいボウ] 岩絵[いわエ] 初産[ういザン] 初陣[ういジン] 浮絵[うきエ] 渦度[うずド] 薄肉[うすニク] 薄膜[うすマク] 歌絵[うたエ] 歌会[うたカイ] 内気[うちキ] 内金[うちキン] 内校[うちコウ] 内食[うちショク] 内税[うちゼイ] 内幕[うちマク] 内門[うちモン] 旨味[うまミ] 梅酒[うめシュ] 梅鉢[うめバチ] 裏印[うらイン] 裏罫[うらケイ] 裏芸[うらゲイ] 裏甲[うらゴウ] 裏作[うらサク] 裏桟[うらザン] 裏地[うらジ] 裏尺[うらジャク] 裏旬[うらシュン] 裏箔[うらハク] 裏判[うらハン] 裏封[うらフウ] 裏盆[うらボン] 裏銘[うらメイ] 裏面[うらメン] 裏門[うらモン] 裏紋[うらモン] 裏録[うらロク] 漆絵[うるしエ] 上絵[うわエ] 上盤[うわバン] 餌食[えジキ] 得体[えタイ] 枝肉[えだニク] 負夫[おいフ] 覆堂[おおいドウ] 大角[おおガク] 大勢[おおゼイ] 大台[おおダイ] 大判[おおバン] 大版[おおバン] 大番[おおバン] 大盤[おおバン] 大瓶[おおビン] 大風[おおフウ] 大幅[おおフク] 大福[おおフク・おおブク] 大服[おおブク] 大本[おおホン] 大門[おおモン] 大文・大紋[おおモン] 大様[おおヨウ] 大楽[おおラク] 大炉[おおロ] 大櫓[おおロ] 大六[おおロク] 奥義[おくギ] 奥陣[おくジン] 奥地[おくチ] 押絵[おしエ] 押角[おしカク] 遅番[おそバン] 遅便[おそビン] 落度[おちド] 雄蝶[おチョウ] 御田[おデン] 弟御[おとうとゴ] 弟分[おとうとブン] 男運[おとこウン] 男絵[おとこエ] 男気[おとこギ] 男衆[おとこシュウ] 男能[おとこノウ] 男面[おとこメン] 男役[おとこヤク] 鬼師[おにシ] 鬼斗[おにト] 御鉢[おハチ] 帯筋[おびキン] 帯鋼[おびコウ] 帯桟[おびザン] 帯地[おびジ] 帯状[おびジョウ] 帯心・帯芯[おびシン] 帯鉄[おびテツ] 帯封[おびフウ] 表罫[おもてケイ] 表芸[おもてゲイ] 表作[おもてサク] 表地[おもてジ] 表銘[おもてメイ] 表面[おもてメン] 表門[おもてモン] 表紋[おもてモン] 思惑[おもワク] 親機[おやキ] 親局[おやキョク] 親御[おやゴ] 親郷[おやゴウ] 親作[おやサク] 親字[おやジ] 親判[おやハン] 親分[おやブン] 女運[おんなウン] 女絵[おんなエ] 女気[おんなギ] 女衆[おんなシュウ] 女能[おんなノウ] 女面[おんなメン] 女役[おんなヤク] 顔役[かおヤク] 書絵[かきエ] 描絵[かきエ] 柿釉[かきユウ] 影絵[かげエ] 掛軸[かけジク] 陰膳[かげゼン] 貸金[かしキン] 貸席[かしセキ] 貸賃[かしチン] 梶棒・舵棒[かじボウ] 貸本[かしホン] 頭字[かしらジ] 頭分[かしらブン] 頭役[かしらヤク] 敵役[かたきヤク] 片吟[かたギン] 形鋼・型鋼[かたコウ] 片字[かたジ] 片地[かたチ] 片点[かたテン] 片肺[かたハイ] 堅物[かたブツ] 片方[かたホウ] 片棒[かたボウ] 片幕[かたマク] 片面[かたメン] 勝絵[かちエ] 角地[かどチ] 角番[かどバン] 角面[かどメン] 金具[かなグ] 金胴・鉄胴[かなドウ] 金鉢・鉄鉢[かなバチ] 金判[かなバン] 金版・金板[かなバン] 金仏[かなブツ] 金棒・鉄棒[かなボウ] 金椀[かなワン] 金偏[かねヘン] 彼女[かのジョ] 蒲茶・樺茶[かばチャ] 株価[かぶカ] 株式[かぶシキ] 冠茶[かぶせチャ] 兜鉢[かぶとバチ] 壁材[かべザイ] 上期[かみキ] 上座[かみザ] 上桟[かみザン] 髪質[かみシツ] 紙製[かみセイ] 上席[かみセキ] 上無[かみム] 鴨肉[かもニク] 唐絵[からエ] 空穴[からケツ] 空卓[からタク] 唐茶[からチャ] 唐蝶[からチョウ] 辛党[からトウ] 唐風[からフウ] 辛味[からミ] 辛麺[からメン] 唐門[からモン] 唐様[からヨウ] 彼氏[かれシ] 側地[がわジ] 革鉢[かわバチ] 瓦経[かわらギョウ] 瓦座[かわらザ] 瓦桟[かわらザン] 瓦師[かわらシ] 瓦版[からわバン] 瓦塀[かわらベイ] 瓦棒[かわらボウ] 木具[きグ] 木材[きザイ] 木地[きジ] 生地・素地[きジ] 着尺[きジャク] 生粋[きっスイ] 狐拳[きつねケン] 絹絵[きぬエ] 絹交[きぬコウ] 絹地[きぬジ] 切絵[きりエ] 切土[きりド] 切夫[きりフ] 切棒[きりボウ] 桐紋[きりモン] 桐油[きりユ] 切字[きれジ] 裂地[きれジ] 茎茶[くきチャ] 草地[くさチ] 鯨尺[くじらジャク] 薬師[くすシ・くすりシ] 屑肉[くずニク] 口絵[くちエ] 靴代[くつダイ] 沓台[くつダイ] 組曲[くみキョク] 組版[くみハン] 車代[くるまダイ] 黒餡[くろアン] 黒絵[くろエ] 黒地[くろジ] 黒字[くろジ] 黒茶[くろチャ] 黒米[くろマイ] 黒幕[くろマク] 黒蜜[くろミツ] 消印[けしイン] 小一[こイチ] 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ただ 「重箱」 と か 「湯桶」 なんて いう ことば は、 いま の 生活 から は ちょっと 縁どおい って いう か、 わかり にくく なってる と おもう。 「重箱」 は 料理 を つめる はこがた の 容器 の こと で、 2重 3重 に かさねられる よう に なってる。 正月 の おせち 料理 なん か に よく つかわれてる から、 これ は まだ みる こと が ある だろう。 「湯桶」 は 食後 に のむ おゆ と か お茶 を いれとく 木製 で うるしぬり の 容器 の こと で、 そそぎぐち と え が ついてる ん だ けど、 いま じゃ おそばや さん で そばゆ を いれて だしたり する の を みる ぐらい だろう (関西 の そばや は そばゆ を ださない らしい けど)。 だ から 「重箱読み」 と か 「湯桶読み」 って いう 用語 も いま と なって は どう な ん だろ。 それ こそ 「団子読み」 と か 「夕飯読み」 みたい に べつ の 例 に おきかえる か、 「音訓読み」 「訓音読み」 と で も した ほう が わかり やすい ん じゃ ない か な。

それ に して も、 この 「重箱読み」 と か 「湯桶読み」 って いう とらえかた は な~ん か はなし を すりかえて ない か な…。 すりかえてる って いう か、 ことば の つくり より 漢字 の ほう ばっかり 注目 して よみかた の 問題 に なっちゃってる。

むかし の 儒者 と か は こう いう 「重箱読み」 「湯桶読み」 を ばか に してた みたい だ けど、 そもそも まと が はずれてる。 儒者 つまり 儒教 の 学者 は 当時 の 代表 てき な 知識人 で もろ に 中国 かぶれ だった から 漢字 を ありがたがってた。 そいで 音 と 訓 を ごちゃまぜ に して よむ の は よく ない って おもってた わけ だ けど、 漢字 で かいてる から よみかた の 問題 に なっちゃう だけ で、 もと は と いえば そう いう こと と は ちがう。 たとえば 「重箱読み」 の 「絵心」。 これ は ただ 「絵」 って いう 漢語 に 「こころ」 って いう やまと ことば を つなげた だけ だ。 「絵ごころ」 って かけば 「重箱読み」 だ なん だ って はなし に は ならない。 ことば その もの と して は そんな こと 問題 に する 必要 なん か ない (よみ の 問題 じゃ なくて、 漢語 と やまと ことば を くみあわせる の が よく ない って いう ん なら それ は それ で ちがう はなし に なる けど、 それ だって わるい と は おもわない)。

ただし 「重箱読み」 と 「湯桶読み」 の ことば の なか に は、 やまと ことば と 漢語 の くみあわせ って いう ん じゃ なくて、 あて字 で 「重箱読み」 と か 「湯桶読み」 に なってる もの も ある。

「重箱読み」 と 「湯桶読み」 に 問題 が ある と すれば、 「重箱読み」 と 「湯桶読み」 を 問題 に する って こと が 問題 だ って いえる か も しれない。 「重箱読み」 と 「湯桶読み」 が よく ない って おもってる ひと は ふだん 自分 が どれ だけ 「重箱読み」 と 「湯桶読み」 の ことば を つかってる か わかって ない ん じゃ ない の か な。 中途 半端 な 知識 で かんがえてる ん だろう。

ところ で、 ぜんぶ 音よみ の 熟語 を 一部 訓よみ に して ほか の ことば と 区別 する よう に なった 例 が ある。 たとえば 「底本」。 これ は もともと 「テイホン」 だ けど、 「定本」 と 区別 する ため に 「湯桶読み」 の 「そこホン」 って いう よう に も なった。 こう いう よみかえ は なかなか いい。

どう も 明治 以後 に つくられた 翻訳語 って いう の は ただ 漢字 を くみあわせてる だけ で、 それ こそ 「そこホン」 みたい な 「重箱読み」 と か 「湯桶読み」 の 気 の きいた ことば って いう の は すくない と おもう。 うえ に あげた 「重箱読み」 と 「湯桶読み」 の 例 を みる と、 けっこう ふだん の ことば と か 伝統 てき な 分野 の ことば が おおい けど、 そう いう の って いう の は、 やまと ことば だ と か 漢語 だ と か 関係 なく、 うまく ことば を くみあわせてる 感じ が する。 明治 時代 に 翻訳語 を つくった ひと たち は 漢文 の 素養 が あった から、 そう いう 教養 が じゃま を して、 こんな 感じ の 気 の きいた 翻訳語 が つくれなかった の か も しれない。 …まあ それ は いま で も おんなじ よう な もん か。 もう 漢文 の 素養 が いま の 知識人 に そんな に ある わけ で も ない ん だ けど。

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2005.04.13 kakikomi; 2017.03.05 kakitasi

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