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NHKテレビ外国語講座

NHK教育テレビの外国語講座が今週からあたらしくなったから(ただし「アラビア語」は再放送)、どんな感じになってるのかいくつかみてみたけど、番組によってずいぶんちがいがある。それに3月までのともガラッとかわってるし。

「ハングル」はまえとずいぶんちがってヘンにシブ~くなった。3月までの講師はミョーにテンションたかかったし、女の子のタレントがふたり、それに韓国人のイケメン俳優がでてたけど、今度は…。むかしから教育テレビによくある、出演者がしずか~にはなしてるだけの、そんな感じになってる。歌手の Ryu がでてるんだけどね。

「ドイツ語」は、講師はおんなじだけどタレントがいなくなって、ちょっとしたコーナーに伊達公子がでてるぐらい。ドイツ人レーサーと結婚したから、ダンナの実家にいくときドイツ語しゃべりたいんだって。

「ロシア語」もタレントっていうんじゃなくて、日本人バレリーナがでてる。こんな感じだから、アイドル・芸人路線はなくなったのかとおもったら、「イタリア語」には遠藤久美子とパパイヤ鈴木、「スペイン語」には笑い飯がでてる。みてないけど、「中国語」には金子貴俊と北川えり。北川えりはまえにもでてたみたい。

どの講座にも共通の特徴として、いかにもいまっぽいっていうか、どれも背景がCGになってる。まあ、これはまえからこうだったんだけど、なるべく視覚にうったえようとしてるんだろう。セットくむより やすあがり?

それから、「スペイン語」で笑い飯の哲夫が「語学情報番組」っていってたけど、なるほどそんな感じだ。ほかの講座もみんなそうだけど、中級コースの文化情報コーナーなんかがある。ただおもしろくするっていうだけじゃなくて、なん年もつづけてみてるひともいるみたいだから、そのへんのこともあるんだろう。それに、英語みたいにいくつも番組があるわけじゃないから、ひとつの番組でいろいろやんなきゃいけないし。

2005.04.09 kakikomi

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