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「千葉時代」を意味する「チバニアン」はラテン語?

NHK の ニュース で、

地球の歴史の一時代にラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性が出ています。

なんて こと を いってた けど、 「チバニアン」 が ラテン語?

この て の 年代 の なまえ と して ニュース の なか で 「ジェラシアン」 と 「カラブリアン」 って いう の も でて きてた けど、 こう いう の は 地名 に -an と か -ian って いう 語尾 を つけた 形容詞 で、 ラテン語 じゃ なくて 英語 だ。 この あと に age (期) が 省略 されてる らしい けど、 この 形容詞 を その まんま 名詞 に して つかう こと も ある。

で、 「チバニアン」 って ことば が できた と して も、 これ だ って 英語 の かたち だ。 -(i)an って いう 語尾 の 語源 は ラテン語 の -(i)anus だ けど、 -(i)an その もの は あく まで 英語 で、 この まんま じゃ ラテン語 と は いえない。 NHK の ニュース も テキトー だ な。

ラテン語 の 形容詞 なら Chibanianus と で も なる だろう (ニホン語 から つくられた ラテン語 の 学名 を みる と ニホン語 の 表記 は ヘボン式)。 age に あたる ラテン語 aetas を つける なら 女性形 に なる から、 aetas Chibaniana に なる。

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 ・ユビキタス

2016.03.29 kakikomi

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