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山形ではヤがシャになる

「秘密のケンミンSHOW」 (2017.09.21) で、 山形 の 内陸部 の ほう の 発音 だ と ヤ イ ユ エ ヨ が ジャ ジ ジュ ジェ ジョ に、 さら に シャ シ シュ シェ ショ に なる って いう の を やってた。 たとえば 山形 が シャマガタ に なったり する。

これ を みて スペイン語 の こと を おもいだした。

スペイン語 に は ヤ の 子音 [j] と ジャ の 子音 [ʒ] の 区別 が なく なってる ん だ けど、 『スペイン語文法ハンドブック』 (上田博人、 研究社) に よる と、 この [j] と も [ʒ] と も 発音 される 子音 を [ʃ シュ] って 発音 する の が、 アルゼンチン さら に は ウルグアイ の 一部 で ひろまってる らしい。

ぜんぜん 関係 なさそう な とこ に にた よう な こと が ある もん だ な。

スペイン語 に は [ʒ] の ほか に 有声 の 摩擦音 が ない から、 これ も 無声化 された ん だろう って こと な ん だ けど、 山形 の 方言 の ばあい は どう して な の か な。

2017.10.13 kakikomi

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